オール蒲郡花火 応援メッセージ 01~10

蒲郡市長・鈴木さん

人と人とのつながりで蒲郡を元気に!
 蒲郡市では危機を強く意識して、2月25日に対策本部を設置しました。その頃は、市中ではまだ危機感が薄かったように思います。そして3月初旬に、市内で感染者が確認されました。市民の皆さんが混乱している中で、正確な情報を伝えたかったので、積極的な情報発信を始めました。これにより、蒲郡では皆がいち早く危機感を持ったという面もありました。
 その後、観光業を始め、飲食店など、耐える期間が何カ月も続きました。しかし、市民みんなで街を回復させようというエネルギーを感じました。ドライブスルーとかね。いろんな団体の垣根を取っ払って動いてくれました。やがて終息局面を迎えた時は、プラスになると思います。これは、民間から自発的に動いたことに意義があるんです。
 私の立場でのコロナ発生後の変化ですか?
 市の仕事は、生活全般、スムーズに市民が暮らせるようにすることです。一日の中で何度も新型コロナのことを考えるようになりました。特に3月、4月が頻度が高かったです。県から入る情報の対応、市民病院との医療体制の確認など、今日(6月26日)までに42回の対策本部を開きました。
 また、市内にあるマイファミリークリニックの感染症専門の先生にお越し頂き、専門的見地からどのように公共施設等を再開していくかも検討しました。それにはやはり、受け入れてくれる市民が大事であり、施策は市民に届いてこそなので、いかに伝えるかを考え、動画で2回メッセージ伝えました。そして、緊急事態宣言が解除された時は、自分の声で市民の皆さんに感謝を伝えたかったので、防災無線でお話ししました。
 今では対策本部を毎日開くことはなくなり、溢れるような情報も減りました。当初、今以上に得体の知れないウイルスだったので、関わる全ての人が慌てており、蒲郡市・市民のための最善策を模索する日々でした。皆が協力することが強く求められ、市職員も本来の仕事の枠を超えて、頑張ってくれました。
 緊急事態宣言の中で、子どもたちがエネルギーを発散できずに大声で遊ぶ姿が見られましたが、それが苦情になることもありました。子どもたちが健やかに育つよう、大人が大きな心で包んであげなければいけないと思う。子どもたちには、学校生活を思う存分に楽しんで、日常を取り戻して欲しいです。
 新型コロナの影響で元気がなくなってしまった方も多いのではと感じています。みんなの繋がりで、元気に復活していけるような蒲郡でありたいです。

 (撮影者談)蒲郡の市長はイケメンです。防災無線の市長メッセージを聞き逃したのが悔やまれます。


みかん農家・榊原さん

川東の皆んな元気で頑張ろう!!TEAM川東結成20年
 今のところ、コロナの影響は大きく出てないけど、農家が感染することが一番怖い。
 もしコロナにかかって、それを農業に持ち込んだら、本当に大変。農産物は生産者や生産地がブランドだからね。一方では高齢化も進んでいて、全国平均年齢65歳くらいだから、それも怖い。
 みかんは嗜好品でしょ?野菜みたいに食事に絶対にないといけないものではないし、心や財布に余裕がないと、買ってもらえないからね。だでコロナ出てから値段下がりだしたよ。5月に緊急事態も解除されて、人も動き出すようになって、次は6月19日から気分が変わると良いと思うけどね。
 蒲郡のこと?
 やっぱり蒲郡は観光立市だし、とにかく人が寄ってもらえるような街うじゃないといかん。蒲郡は海に山に囲まれて、風光明媚なとこだと思うね。だから心が豊かな人も多い気がするなぁ。こんな良い場所ないら?いろんなとこ行くけど、やっぱ蒲郡は一番良いとこだと思うけどね!
 そうそう。イカダレースやっとる「チーム川東」が令和3年でで結成20年。他にもいろんな団体やっとるけど、だいたいみんなメンバー一緒(笑)
 みんな元気で健康に暮らしていきたいな。

小松の大将と奥さん・内田ご夫妻

蒲郡 外でご飯食べまい♡
 一時、蒲郡が新型コロナで有名になっちゃったことがありました。予約が全てキャンセルになる中で、顔を見せてくれる常連さんはすごく心強かったです。そして風評被害から戻ったと思ったら、今度は緊急事態宣言でさらに大変なことに…。
 解除後は徐々にお客さんも戻ってくれるようになり、今では平常時の7割程度まで回復しました。でも噂される第2波は心配ですね。
 いつまで続くかわからないコロナ時代でもやっていけるよう、早い時間帯の営業や、テイクアウトに取り組めるよう改善を進めています。
 美味いで外でご飯食べまい!

蒲郡市役所観光商工課・小田さん&朝倉さん

さあ、みんな動き出そう!
 あの時、蒲郡が何も動かなくなったのを、とても悲しく思いました。このままだと町が死ぬと思って、みんなに色んなメッセージを送りたかったけど、動けなかった。
 今、やっと動き出せる時が来たと感じています。もちろん、新型コロナには気を付けなければいけませんし、イベントにいらっしゃる方々がご心配されていることも、よく理解できます。
 これからはみんなで動きたい。止まっているのはもう終わり。できる対策をして、さあ、みんな動き出そう!

東大塚素戔嗚神社祇園奉賛会&神楽保存会・當田さん

東大塚素戔嗚神社祇園会 神楽保存会 コロナにまけずガンバルゾー
 建築関係の仕事をしているけど、売上はガタ落ち。コロナが始まった最初は問題なかったけど、建築業界は三か月後に来るでね。大塚を見渡しても、飲食店にも人がおらん。自分は現場で市外によく出てるけど、どこに行っても人が少ないな。
 でも、自分の勤めとる会社は素晴らしいから、仕事に対しては言うことないな。仕入先も、顧客も、みんな素晴らしい。会社のおかげで、社長のおかげだわ。社長が素晴らしいで、いろんなもんが集まってくる。
 お祭りは神事だけになっちゃった。でも縮小しながらもコロナに負けず、祇園祭を何とか維持できるようにやっとるよ。今年はなくなっちゃうと思ったけど、何とか復活できたしなぁ。神楽の会長、およびみんなに支えられて、神事はやることができた。それに対して感謝と喜び、こんな時期にできることに感謝と喜びだな、うん。
 これから?
 今年は三河大島観光がなくなったのがさみしいなぁ。やっぱ観光とか、みかんとか、産業すべてが元気になってほしい。
 お祭りは、昔は奉賛会に200人くらいおったけど、今は100人おらん。娯楽が増えて人が減ってきたけど、地域のお祭りを盛んにしていきたい。今年、女性が一人入ったんだよ。東大塚は女獅子で、どうしてもやりたいと。これからはそういう時代だな!

蒲郡商工会議所青年部会長・稲吉さん

コロナ後の新しい時代を楽しもう!!
 コロナになって、改めて気が付いたんだけど、YEG(=商工会議所青年部)は経営者の集まりでしょ?会社が動いてて初めてきちんとできるのがYEGで。それどころじゃない状況になった。
 こういう状況になって思ったのが、地域のために活動できるのも、自分たちの会社があって初めてのことであって、安定した状況で支えられているからこそ活動できると実感した。
 コロナの影響が始まったのは、ゾッキ撮影の後、3月の頭に空白の映画撮影がはじまる頃かな。撮影班は東京の人たちで、こんな時期に蒲郡に来て大丈夫かと言われたって。でも三週間後、こんな時期に東京に帰って大丈夫かと言って見送ったよ(笑)。状況の変化が目まぐるしかったよね。
 市内の旅館が廃業したニュースが流れたけど、あれはショックだった。観光は蒲郡の宝だもんね。
 今は、緊急事態宣言も解除されて、飲食店にも徐々にお客さん戻ってきた。でもね、実はこの後の方が重要だと考えとるよ。自分たち中小企業は地域あっての会社だからね。どういう風に地域が盛り上がっていくかを考えとる。
 このコロナで世の中変わった部分があるでしょ?リモートワークができるようになった。これをきっかけにリモートが普通になるよ。そこに新たなビジネスチャンスがある。そういうことを考えながら、新しい時代を盛り上げて、地域を盛り上げたいなぁ。
 今までは集まらないとできなかったことも、これからそうではなくなってくるよ。発想の幅が広がる。コロナが社会を変えちゃった。ま、コロナ後の新しい時代を楽しむしかないって(^^)

ひな工房みゆき・清水さん

もらった10万円使ってね!
 うちはお雛様をつくってるので、新型コロナの流行と今春の商戦は被らなかったけど、確実に影響が出てきてるよ。さらに、うちらのお客さんであるお雛様の卸先は、販売のハイシーズンと重なってしまったので、売れ残って在庫になってしまっている所も多いみたいだよ。
 例年だったら、今は全国から問屋さんが買い付けに来るタイミングなんだけど、移動も自粛だし、今年はまだ始まってなくて、例年と比べて一カ月は商機が縮まってしまった。受注期間の後ろ倒しは、生産期間の圧縮という形で跳ね返ってくるからね(^^;)
 この後は、噂の第2波が来るのが心配だなぁ。秋に涼しくなってきた頃に来ると、来春に影響するから、うちの業界はヤバい。
 この先?
 抑えるばっかだと、本来まわるべき経済が回らんしね。給付金の10万円も通帳に眠ってたら意味がないし。どんどんか使おう!
 俺?すぐ使っちゃったよ。10万円入る前に使っちゃった(笑)。エアコン直した。
 あ、そうそう。みなさん、自分が使い道なかったら、孫にあげちゃおう!すぐ使ってくれるから(笑)

三河湾ネットワーク・榊原さん

自分から動くことで動き出すこともある 三河湾ネットワーク
 イベントが開催できなくなって、3月14日からケーブルテレビのウィークリーニュースが休止になってしまいました。いつもあった仕事が突然なくなり、何かやらなきゃいけないという想いがありましたが、3月の間は先が全く分からない中で、動くこともできませんでした。私たちは情報を発信することが仕事なので、みんな動き出すまでは、本当に休止期間でした。その間に、普段できないアーカイブの整理などをしていました。
 初期の情報発信では、蒲郡市保健センターさんに協力してもらって、3月21日からコロナ対策の番組を作るなどしていました。 4月に入って、社会がコロナ対策に動き出し、私たちも情報発信をできる量が増えました。その後、緊急事態宣言が出てからは、記者発表なども多く、コロナに関する情報ばかり発信してました。
 若い方はインターネットなどから情報を収集できますが、年配の方などは今でもテレビを頼りにされている方も大勢いらっしゃいます。私たちは、行政が出している情報を拡散させなければいけないという使命感がありました。私たちが地域に密着した情報を発信することで、別の行政の方が動いて下さるなど、思わぬ効果もありました。
 現在は少しずつ改善し、発信がコロナだけではなくなりました。週末の規模の大きなイベント開催はまだ難しいですが、平日のイベントなどの発信はできるようになってきました。
 今回の危機で、何かやらなきゃいけないという意識がみんな強く出たように思います。この対応は、地震が起きた時などにも流用できると思います。初めに自分たちが動き出すことが大事。待っててもどうにもなりません。危機を乗り越えると強くなるのでしょうね。
 コロナ後ですか?
 動けば回りだすことがよくわかりました。私たちは情報源として、危機に対応する力をさらに付けたいです。あと、これまで通りの情報も発信していきたい。毎年あった当たり前のこと、日常を伝えたいですね。
(撮影者談)さすがアナウンサー。ばっちり標準語でした。

中央小学校校長先生・下山さん

中央小の子どもたちと職員で、コロナに負けず頑張ります!!
 新型コロナの影響で、突然、3月2日から学校が休みになって。3月はお別れの会、感謝の会、卒業式など、子どもにとって大事な行事がたくさんあるのに、どうなっちゃうんだろうと。私たち先生が、「何ができるんだろう」と考え込むほどの事態でした。
 4月になって、入学式だけやって、あとは学校に来られなかったので、家庭訪問や宿題に力を入れました。そうそう、畑も。ご家庭に電話もこまめにかけて。でも、特に1年生の子は入学式1日しか出てないので、学校がどういうところかもわからないでしょう?本当に大きな3カ月間でした。
 5月18日から分散登校して、5月25日から本格復活したけど、出てきた子も、昼夜逆転してる子もいて…。やはり1年生が特に大変で、6月末になったけどまだまだ影響が残っています。先生たちも疲れてしまっています。
 今も感染対策として色々やっています。まず、家で熱を測ってからの登校。忘れた子は朝登校してから、熱を測ってもらいます。学級文庫もさわる前に手を洗う。トイレ掃除だって本来は教育だけど、それも先生たちがやっている。子供も先生も頑張っています。中にはうまく学校生活に戻れない子もいて、心配です。
 行事もなくなりました。5年生の宿泊研修はなくなって、6年生の修学旅行は何とか行けるようにしたいから、ギリギリまで判断できません。学芸会もなし。運動会は、形を変えてできないか検討しています。最近の運動会は春が主流だけど、10月でもいいし。でも行事ができない分、授業が進んで、時間を取り戻すことに繋がっています。
 他には、バスケなどは接触があるからダメで、ラジオ体操や徒競走などは大丈夫。リコーダーは唾が出るからダメ。合唱はマスクしながら。家庭科はダメ。グループもダメ。机もチェス盤みたいに交互に並べています。
 先生の仕事の一つに、良い授業をすることがあります。だから先生たちに今こそ授業の力をつけてもらいたい。子どもはせっかく学校に来てるんだから、楽しかったと思ってもらえるようにしたい。今だったら、こういうことできるよ!と教えたい。でもね、フラフープや竹馬で、子どもは自分で見つけて遊んでいます(^^)

アラキチ商店・尾崎さん

孫の学校生活が一日も早く元に戻りますように!ガンバロー蒲郡
 うちはLPガスを主に取り扱っとるよ。
 実はコロナになって、4月のLPガス消費量が増えてなぁ。増えたのは4月だけで、みんな外に出れんくて、うちでメシ食っとったんだろうなぁ。そりゃあ、少し売上増えた面はあるけど、それより町に人がいない心配の方がずっと大きかったて。5月から消費量も元に戻って、商売からしたらおかしな話だけど安心したわ(笑)
 コロナの前に早く戻りたいわ。おじいさんになるとな、やっぱり孫が一番になるで。学校でも、行事が全部なくなっちゃってなぁ、給食中も喋っちゃいかんから、みんな前向いて食べとるだって。学校が始まっても、1年前の学校とは違うでなぁ。一日でも早く元に戻って、孫が普通に学校で暮らせるようになって欲しいわ、うん。

みんなの応援メッセージ、今後も追加予定!
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